赤ちゃんから大人までおすすめ!電動鼻水吸引器【比較一覧有】

赤ちゃんから大人までおすすめ!電動鼻水吸引器

赤ちゃんから大人までおすすめ!電動鼻水吸引器

赤ちゃんグッズの必需品である鼻吸い器ですが、はじめは安価な『口で吸い上げるタイプの鼻吸い器』を購入。

しかし妻の肺活量では十分に赤ちゃんの鼻水を吸い出すことが出来ずに、その役割は自分でした。

元水泳部で肺活量には多少の自信がある自分が鼻水を吸っていましたが、それでも疲れるし中々大変。

さらに勢い任せに強く吸うと痛いのか、赤ちゃんはびっくりしたり嫌そうな顔をします。
夜中に赤ちゃんが鼻水を詰まらせてグズったりすると、さすがに寝起きじゃ腹筋に力が入らず、口では吸い込めませんw

 

吸えない鼻吸い器って意味ないですよね…
何より鼻水が詰まったままの赤ちゃんが可哀想

 

そういった問題を解決したいという事もあり、しばらくして悩んだ挙句シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポットを購入。

購入して月日が経過した今でも、電動鼻水吸引器が一番『もっと早く買っておけばよかった』と思う育児グッズです。

 

この記事では、電動鼻水吸引器のメリットや使い方、メンテナンス、機種の比較一覧、電動鼻水吸引器を買ってその後の生活がどうなったか等を説明していきます。

電動鼻水吸引器のメリット

電動鼻水吸引器を『もっと早く買っておけばよかった』と言うには当然理由があります。
メルシーポットをはじめとする『電動鼻水吸引器』には以下のメリットがあります。

●手や口で吸引するタイプじゃないので疲れない
手動式や口で吸引するタイプはとにかく体力を消耗します。ですから産後だったり夜中など吸引してあげる人が元気じゃない時でも問題ありません。
●親が口で吸わないので、二次感染の心配がない
一番避けたい二次感染。子供が風邪をひいて親に感染って最終的に家族全員風邪で寝込む…。なんて最悪パターンは結構ザラです。口で吸わない分、感染の確率を下げられます。
●ティッシュを使わないので鼻の皮膚が荒れない
子供でも親でも一緒で、鼻水が止まらなくてティッシュを大量に使い、鼻の頭が真っ赤…という経験ありませんか? 子供の記念撮影などがある場合に荒れた肌だったりすると可哀相ですもんね。
●病気の予防・早期回復になる
ちょっと鼻水が出だして「こじらせて熱が出た」なんて事はよくある話。電動鼻水吸引器を購入してからは娘が熱を出して寝込むなんてことはなく、皆勤賞ペースで幼稚園に通っています。鼻水にはたくさんのウイルスが含まれており、早い段階で吸引してあげることで病状の早期回復や悪化の抑制にも役立ちます。
●冬場や花粉症の時期には大人も使える
親の自分自身が花粉症&慢性鼻炎ですから、冬から春先は子供より使う頻度が高かったりします。電動鼻水吸引器は大人も使えるアイテムなので、すっかり家族全員でお世話になっています。
●慣れてくれば子供自身が自分で鼻水をとるようになる
幼児の時は自分が鼻水を吸ってあげていたのですが、色々な事に興味を持ち始める3~4歳ぐらいになると「パパー、自分でやってみたい!」と子供自ら鼻水を吸引しています。
今では子供に「鼻水吸っておいたら」の一言で親も楽チンです。

 

 

娘が自ら『電動鼻水吸引器 メルシーポット』を利用しているシーン

娘が自ら『電動鼻水吸引器 メルシーポット』を利用しているシーン

 

シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポットを選んだ理由

シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポット

僕が『シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポット』を選んだ理由としては

・価格が比較的安い
メルシーポットは電動鼻水吸引器の中では安価な部類に入ると思います。
同価格帯では、スマイルキュート等があります。

・デザイン性
鼻水吸引器なんて部屋に飾ったりするわけじゃないので、見た目もクソもないですけどメルシーポットのデザインが一番好みだったので決めました。

・メンテナンス性
メルシーポットは、パーツを軽く引っ張るだけで分解できて洗いやすい。
メルシーポットに鼻水を溜めるタンクがありますが、実際にこの中にはほとんど鼻水は貯まらず、チューブの途中で鼻水が留まります。

ですからメルシーポットのメンテナンスの殆どはチューブをしっかり洗うだけです。(タンクに溜まるだけの鼻水を放置しておいたら汚なすぎでしょw)

チューブも長すぎると判断したので、我が家では半分に切って利用しています。

せっかく電動鼻水吸引器を買ったのに『メンテナンスが面倒で使わなくなった』『手入れがストレス』そうなってしまうと完全に別の問題が発生して、何のために電動鼻水吸引器を買ったか分からなくなっちゃいますので、メンテナンスの方法はよく確認しておきましょう。

シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポット

分解は引っ張るだけ

 

シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポット

チューブは半分に切ってもこの長さです

我家では子供用と大人用でノズルを交換して使っています。

電動鼻水吸引器の使い方と吸引のコツ

電動鼻水吸引器は使い方のコツをしっかり身につけておけば、鼻水吸引の効率が大きく飛躍します。

吸引のポイントですが、
・ノズルは垂直に優しく入れ、鼻水が溜まっているポイントを探す。

・鼻の中もむくんでいるので、ほっぺを軽く引っ張ったりして鼻腔を拡げる。
・一度に長く吸引せず、こまめに吸引する。
・ネバネバした鼻水(ほぼ鼻くそ)だと、ノズルがすぐ詰まって吸引しなくなるので、綿棒などですぐ取り除く。

これを意識してやるだけでも全然違います。
「せっかく買ったのに全然吸えない!」と嘆いている方は、一度使い方を見直せば大丈夫です。
大抵が吸引の穴を鼻の皮膚に押し当ててしまい、吸わなくなるというパターンが多いですね。

メルシーポットの使い方は公式の動画が一番わかり易いですね。動画は新型のメルシーポットの使い方です。

電動鼻水吸引器 メルシーポットS-503 使い方

また、ベビースマイルの公式サイトでは、鼻水に関する事が詳しく掲載されています。
事前に知識を身に付けておけば、上手な吸引の仕方や普段からのケアなど様々な対策ができるのでご覧いただくことをオススメします。
ベビースマイル 赤ちゃんの健康情報
http://www.babysmile-info.jp/community/hanamizunituite
電動鼻水吸引器のノズルを差し込む角度

メルシーポットとスマイルキュートの吸引力比較

当時はメルシーポットとスマイルキュートのどちらかを購入しようと悩んで、一番必要となる吸引力の数値を比較しました。

・吸引力
購入の判断材料として最も大きかった部分です。自分も花粉症&慢性鼻炎で冬から春先まで使いそうなので、当時少しでも吸引力が高いメルシーポットに魅力を感じました。

■メルシーポット S-502(旧機種)
最大吸引圧力:-80kPa±15%
排気流量:15L/min±15%
■スマイルキュート KS-500(旧機種)
最大吸引圧力:-80kPa±10%
排気流量:13L/min±20%

両方の機器を実際に使い比べたこともないのでわかりませんが、数値は微差で体感的にはどちらも変わらないかもしれませんね。

最新機種は当然性能が向上し、吸引力や使いやすさ等が変わっていますので購入する際はチェックしましょう

新型 メルシーポットS-503(電動鼻水吸引器)の仕様

こちらは新型のメルシーポットS-503(電動鼻水吸引器)の仕様です。

認証番号229ALBZX00008000一般的名称電動式可搬型吸引器
医療機器分類管理医療機器最大吸引圧力-83kPa±20%(最高吸引圧)
排気流量12L/min±20%吸引ボトル容量270mL±15%
電源(専用ACアダプター)入力:交流100-240V(50-60Hz)/0.44-0.22A、出力:直流12V/1.5A
外形寸法幅約235mm×奥行き約90mm×高さ約160mm(突起部含まず)
本体重量約800g
保証期間1年
付属品・吸引器本体
・専用ACアダプター
・吸引チューブ
・チューブストッパー(ベビちゃんクリップ)
・ノズルコネクター
・シリコンノズル小2個
・取扱説明書
・添付文書
JANコード4580211770658
JMDNコード36616030

新型は旧型と比べるとコンパクトになって値段も大幅に安くなっています。
代わりに吸引力の調整が無くなりました

旧型を使っている身としては、吸引力の調整は要らないかなと思っていたので、妥当なバージョンアップだと思います。

それでもはじめて使う方やデリケートな新生児は吸引力の調整があった方が鼻腔を痛めたりしないので安心ですね。

電動鼻水吸引器の比較目安になる吸引圧力と排気流量って?

そもそも購入する際に目安となる、最大吸引圧力と排気流量ってどう関係するの
って方いませんか?

はっきり言って僕はよくわかりませんでした!

そこで色々と調べてみた結果 吸引の目安は(吸引圧力×排気流量) だということ。

例にしますと
A機種 吸引圧力:-80kPa × 排気流量:15L = 1,200
B機種 吸引圧力:-70kPa × 排気流量:20L = 1,400

この事から「吸引圧力」だけに着目せず「排気流量」もしっかり計算すると吸引力が把握できます。

価格・吸引力等、電動鼻水吸引器の比較一覧

メルシーポットをはじめとする現行機種の電動鼻水吸引器の比較表を作ってみました。
もちろんこの他にもありますが、同価格帯でまとめています。

新型メルシーポット
S-503
スマイルキュート
KS-501
ELENOA
エレノア
ピジョンコンビ
S-80
ベベキュア
最大吸引圧力-83kPa±20%-75kPa±10%-80kPa-80kPa±15%-80kPa±10%
-80kPa±10%
排気流量12L/min±20%15L/min±20%15L/min 13L/min±15%15L/min±20%15L/min±20%
圧力調節無し無段階調節無段階調節無段階調節無段階調節無段階調節
重量約800g約1,000g930g1370g998g約1,300g
サイズ235×90×160mm245×93.5×217mm220×90×145mm213×160×143mm230×100×130mm206×98×175mm
備考・最小・最軽量
・ベビちゃんクリップ付
・圧力メーター有
・キャリングバッグ付
・鼻水吸引キット有
・圧力メーター有
・キャリングバッグ付
・収納バッグ
・洗浄ブラシ
・鼻水キャッチャー
・静音設計
・ホース収納付き
・2種類のノズル
・LEDライト搭載
・コンセント。シガーソケット、充電器(別売り)の3電源対応
価格(相場)11,800円14,800円16,800円13,000円13,000円16,800円
個人的評価安い、ハイパワー、軽量
高機能、小児科でもよく見る。オプション多彩。メンテがラク。収納力◎ハイパワー、軽量、コンパクト安心のPigeonブランド。メンテがラク。衛生面も◎おなじみCombi。ホース収納が嬉しい。基本性能も◎見た目良し、オプション多彩、ハイパワー

今では、大きさ・重量・吸引力等、どれも進化していますね。吸引の圧力調整機能に関しては、正直うちはMAXしか使っていませんw
新生児ぐらいデリケートじゃないと圧力調整は使わないかもしれませんね。

僕が今買うならこの2つで迷うなぁという2機種。
とにかくメンテのしやすさと、使用後の整理整頓に優れた商品です。

Pigeon(ピジョン) 電動鼻水吸引器

赤ちゃんグッズの王道、Pigeon(ピジョン)から販売されている電動鼻水吸引器。お手入れが簡単かつ、衛生面も安心できるので良いですね。さすがピジョンと言ったところでしょうか。
吸い取った鼻水がチューブまで行かない構造は、お手入れがかなり楽になると思います。

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ピジョン
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コンビ 電動鼻吸い器 S-80

ベビー用品でおなじみのコンビ 電動鼻吸い器 S-80です。

電動鼻吸い器としての基本的な性能は申し分なく、嬉しいのはホース収納付き!
電動鼻水吸引器を使っている人なら分かると思うのですが、使用後のホースをどこに片付けるか迷うだけでストレス。まさにボディブロー。これを解決できるホース収納は地味に便利。

スマイルキュート

昔から人気がある『スマイルキュート』も新型が出ています。こちらも鼻水がチューブまで行かない鼻水吸引キットがあるので、お手入れがかなり楽になると思います。
もちろん基本的な吸引力も申し分ありませんし、医療機器専門のメーカーならではの豊富なオプションパーツも魅力。

 

機種で悩んでいる方は下記の記事も御覧ください

関連記事:最新版|オススメの電動鼻水吸引器を簡単比較

メルシーポットの気になる作動音

メルシーポットなどの電動鼻水吸引器のデメリットをあえて挙げるならです。
ブーン」という音が部屋に鳴り響きます。。。これは各機種共通かもしれません。
具体的な数値で把握した方が伝わりやすいと思うので、i-phoneアプリでデシベルを測定

シースター 電動鼻水吸引器 メルシーポット

アプリでシースター 電動鼻水吸引器 メルシーポットのデシベルを測定

音の大きさは、65dbぐらいでした。体感的に不快な感じはしません。
TVをつけてる音量ぐらいで、普通の生活音ですね。
※このデシベルは、旧機種のメルシーポットS-502の数値です。

電動鼻水吸引器は何歳まで使う?

電動鼻水吸引器は何歳まで使うのか?

この質問の答えはとても簡単。赤ちゃん・子供はもちろん、大人の自分も使っていますから壊れるまで永遠ですね。

ちょっと大げさに言っちゃいましたが、大人の自分でも使う一番の理由は「鼻の奥の方にティッシュじゃ取れない粘り気の強い鼻水がある」から。

これはウィルスであり病気の根源なので、電動鼻水吸引器で吸い取る事で健康な身体を保つことが出来ます。

電動鼻水吸引器はどこに売っているか?

電動鼻水吸引器は、どこで購入するかというと
アカチャンホンポ(赤ちゃん本舗)
トイザらス(ベビーザらス)
西松屋
などの赤ちゃんグッズがおいてある販売店で購入できます。アカチャンホンポは、アカチャンホンポモデルのメルシーポットがあります。

あとは楽天やAmazon、yahooなどのネット通販ですね。
我家は上記のすべての店舗で会員になっていますが、Amazonで購入しました。

Amazonでアクセスすると「あなたは、医療関係従事者ですか?」って表示されるんですが購入して大丈夫?

Amazonでメルシーポットなどの電動鼻水吸引器を購入する際、アクセス時に「あなたは、医療関係従事者ですか?」の画面が表示されます。なんだか良くわからないし「自分も医療関係従事者」ではないなぁと思ってしまいます。

ズバリ結論を言うと、安心して購入してOK!

 

電動鼻水吸引器のほとんどが、特定管理医療機器もしくは管理医療機器に該当します。
じゃあ管理医療機器ってどんなものがあるかと言うと、家庭用電気マッサージ器家庭用電気磁気治療器、心電計、補聴器など、電気屋さんとかでも普通に販売しているものが殆どです。

Amazonの管理医療機器の表示

特定管理医療機器とは
専ら家庭において使用される管理医療機器であって厚生労働大臣の指定するもの以外の管理医療機器(特定保守管理医療機器を除く)」を指します。特定管理医療機器を販売・貸与する場合には、営業所ごとに管理者を設置する必要があります。

 

管理者の設置が不要な管理医療機器
特定管理医療機器以外の管理医療機器であり、これら医療機器の販売業・貸与業は営業所ごとの管理者の設置は不要です。

販売・貸与する場合にのみ、医療関係従事者もしくは届け出が必要という事になりますので、購入する場合は何の問題もありません。

電動鼻水吸引器のまとめ

電動鼻水吸引器は、11,000円~15,000円ぐらいするので決して安いものではありません。

しかし子供だけではなく大人も使えるので家族全員が長く使えて健康維持にも貢献できるという事を考えれば、十分に満足できるアイテムです。

5,000円程度の持ち運びタイプで人気の『ベビースマイル』の購入も考えましたが、吸引力が小さく(約-60kPa±15%)、子供が鼻水垂らしてる状態で外に遊びに行ったりしないので購入しませんでした。

でも新生児で外出の多い方にはあると便利ですね。

 

我家がなぜ購入に踏み切ったかと言うと、うちの娘は一度『中耳炎』になったからです。
今後のお薬代や医療費諸々、病院に連れて行く手間、看病する時間を想定すれば高いとは思いません。

僕が住んでいる街では体調の悪い赤ちゃんを抱えて小児科の控室で1~2時間待たせられるなんてことがザラ。ただでさえ体調が悪いのにストレスを重ね、下手したら他の病気をもらったりすると目も当てられません。大人が風邪引いて病院に行っても1回で3,000円ぐらい掛かっちゃいますからね…。

我家は電動鼻水吸引器を購入したおかげで娘が風邪を引くことがほぼなくなりましたし、風邪をひいたとしても、こじらせるような事がなくなりました。幼稚園で病気が蔓延した時もうちの娘はピンピン。

電動鼻水吸引器は鼻水を吸い出すだけなら高く感じますが、『愛する子供のため』と考えると決して高くはありません。

各メーカーの性能は申し分有りませんので、機種は特に限らず電動鼻水吸引器で迷ってる方はご購入をオススメします♪

大切な赤ちゃん・子供の健康に役立ちますし、親御さんは鼻水吸引や通院のストレスから解消され、日々の生活が楽しくなると思います。

我家では「もっと早く買っておけば良かった」と思えるアイテムになりました。

 

関連記事:2019年版|オススメの電動鼻水吸引器を簡単比較

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